Q.1)願望がたくさんあります。一つのブレスレット(ストラップ)に多数の願掛けをしても大丈夫ですか?
A)パワーストーンとはいつでも心を通わせるように身につけることが必要です。一つのアイテムにたくさんの願掛けをしてしまうとパワーストーンの負担も大きくなってしまいますし、パワーストーンと心を通わせるときにも混乱してしまいます。ですから、一つのアイテムには一つだけの願掛けをおすすめします。その日に自分に必要なアイテムを選び、1つのアイテムに1つの願い石からをかけパワーをもらうようにするのが理想的です。
Q.2)たくさんのブレスをつけても石がケンカすることはありませんか?
A)ブレスレットは何種類までという決まりはありません。その日の気分で自分が身につけて心地よいと思う量のブレスレットを身につけられることをおすすめします。
パワーストーン同士がケンカをして悪影響を及ぼすということはありませんのでその日その日に必要だと思うものを日によってチョイスして身につけられることをおすすめします。
Q.3)他人に触られてしまったらその都度浄化しなければいけませんか?
A)他人に触れられた場合にはその人の気がパワーストーンの中に入りますがその人があなたに対してよほど悪い感情をもっていない限り特に問題はありません。
触れた相手が自分に対して何らかの悪意を持っていたりマイナスエネルギーの強い方の場合は浄化をされることをおすすめします。子育て中の方はお子さんが石に触れることが多いと思いますが、子供さんが石に触れることは全く悪影響はありません。
Q.4)ブレスは左右どちらに着けるのが良いですか?
A)基本的には身につけて心地よい方の手につけるのが一番です。どちらが良いかはっきりわからない場合は下記をご参照ください。
左手→イメージしたものを現実にしていく(叶えていく)・厄よけ・願望成就に良い。
右手→洞察力・思考力・コミュニケーション運・人間関係や仕事面に関する運気上昇。積極性・魅力アップに良い。
Q.5)値段とパワーは関係がありますか?
A)完全に関係がないとは言い切れません。お金というのはエネルギーの交換です。同じパワーストーンであっても大量生産によりあまりにも安く販売されてしまうものと良い気を持ったお店できちんと丁寧に構成された相応の金額で販売されているものではパワーストーンを通して持ち主さんのところに入ってくるエネルギーにも違いがでます。
高ければ高いほど良いというものではありませんが、単にファッションとして身につけるということではなく何かしらの願いを叶えたり幸運を引き寄せるために身につけるのであれば安すぎないものを選ぶことをおすすめします。
Q.6)人にパワーストーンを贈りたいのですがどのようなものを選ぶのが良いでしょうか?
A)パワーストーンは人からもらうとより良いパワーを発揮すると言われます。その人のことをイメージしながらその人に幸せになってもらいたいという気持ちでその方のイメージに合うものを選ぶようにされると良いでしょう。
当店ではパワーストーンにその効果が書かれたカードをおつけしてお届けしていますので贈られた方もパワーストーンの持つパワーを理解して身につけていただくことができます。
Q.7)表面に傷があるパワーストーンを身につけても効果に違いはありませんか?
A)パワーストーンは天然の状態で傷のあるものも多いですしエネルギー面では全く問題ありません。ですが、持ち主さんがその傷が気になってしまいネガティブなエネルギーが生まれてしまうような場合には修理&交換もいたしますのでメールでご連絡下さい。
Q.8)切れてしまったパワーストーンをまた修理して身につけることはしない方が良いですか?
A)パワーストーンは厄払いのときや願いが叶ったときに切れてしまうことがあります。切れた状態のパワーストーンは輝きも弱くなりパワーが弱くなってしまっているように見えますが、パワーストーン同士をつなぎあわせるとまた強い輝きを取り戻すことがほとんどです。切れたものを修理してまた身につけるということは全く問題ありません。石がカサカサになってしまったり小さくなってしまって見るからに痛々しい場合はパワーが残っていませんのでそのような場合には感謝の気持ちを伝え土に埋めるなどして自然に還してあげるようにして下さい。
Q.9)パワーストーン同士の相性が悪い組み合わせはありますか?
A)基本的にパワーストーン同士の相性が悪いということはありません。ましてや相性の悪いパワーストーン同士を一緒に身につけたので運気が下がるということはありません。一般的に相性がよくないと言われている組み合わせは情熱的なパワーを持つパワーストーンと感情を抑えるパワーを持つパワーストーンを同時に身につけたときに情熱的になるパワー+感情を抑えるパワー=プラスマイナス0になるのではないかということです。ですが、パワーストーンの場合はその場その場の状況に合わせて最適な石がパワーを発揮してくれるようになっています。他の石が頑張っているときに別の石が真逆のパワーを発揮し他の石のパワーを抑えてしまうようなことはありませんのでパワーストーン同士の相性については全く心配ありません。
Q.10)役目を終えたパワーストーンはどうすればいいですか?
A)役目を終えたパワーストーンはしっかりと浄化し感謝の気持ちを伝えた後、川に流すか土に埋めるなどして自然に還してあげるのが理想的です。
ただ、とても深い思い入れがあったり、また何かのときにサポートしてほしいことがあるような場合は浄化をしてから柔らかい布に包み引き出しの中など静かな場所で大切に保管されることをおすすめします。
Q.11)お風呂やプール、海にパワーストーンをつけて入っても良いですか?
A)石は温度変化や塩分、塩素に弱いのでお風呂やプールや海に入れるのは避けた方が無難です。ただ、川など塩素や塩分を含んでいない水はパワーストーンの浄化にも良い場合もあります。